- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト名古屋

ホンダ・シビック タイプR（チャンピオンシップホワイト）のご依頼いただきました。

＜施工内容＞
・ボディーコーティング「リボルト・プロ EXTREME（エクストリーム）」
・ホイールコーティング 「リボルト・プロ EXTREME（エクストリーム）」（表裏）
・「窓ガラス撥水加工」（全面）

昨年、CBR600RRバイクコーティングをご依頼頂きましたオーナー様より
バイクコーティングの仕上がりがよく、車もお願いしたいと2台目のご依頼になります。
誠に有難うございます。

バイクもホンダ車、車もホンダ車！
スポーツタイプが好きなオーナー様。
美観感への意識が高く、綺麗に大切に乗りたいからとご要望です。

今回は、リボルトグループ最上級ガラスコーティングの
「リボルトプロ・エクストリーム」をご依頼頂きました。

コーティング施工にベストタイミングのご納車後すぐにご入庫頂きました。
あいにく当店の施工が立て込んでいたため、事前にお預かり保管させて頂き施工させて頂きました。

なるべく、ご納車後すぐに施工させて頂けるよう調整させて頂きます。
店舗にスペースがあれば事前のご入庫も可能です。
お気軽にご相談ください。

お車の状態ですが、
チャンピオンシップホワイトの塗装は、以前モデルと比較すると質感は上がっているように感じています。
しかしながら、まだまだ当店の仕上がりレベルではないため、下地処理でさらに質感のアップ、平滑な塗装面にする磨きを行います。

シビック タイプRに共通して言えることですが、
ピアノブラックパーツの線キズ（スクラッチキズ）です。

塗装自体が柔らかくデリケートため、納車前の洗車でついてしまったであろうキズが多くあります。
ピラー、リアウイング、スポイラーです。

ダメージは、塗装面に負荷を与えないよう
リボルトグループ独自下地処理技術「Revolt Adjust System（リボルト アジャスト システム)」で、最低限の塗装の磨きにより、最大限の美しさを引き出します。

次に行うのはコーティングです。
リボルト・プロ EXTREME（エクストリーム）のコーティング被膜は、
(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜
コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

フロントグリルも、細部も筆を使用して丁寧にコーティングを塗布します。
細かい部分まで拘りを持って丁寧に塗布しています。

リアディフューザーも磨きづらい箇所ですが、
丁寧に磨きコーティングを塗布しました。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

愛知県長久手市 からお越しのS様
ご依頼いただき誠にありがとうございました。

お問い合わせ・お申し込み・お見積りはこちらから

リボルトグループ
ガラスコーティングショップ【リボルト名古屋】
〒462-0016　愛知県名古屋市北区西味鋺(にしあじま)2丁目320
TEL&FAX:052-325-8654
URL : https://www.revolt-nagoya.com/
Mail : revolt@revolt-nagoya.com