- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト名古屋

トヨタ・アルファード（プラチナホワイトパールマイカ）のご依頼頂きました。

＜施工内容＞
・ボディーコーティング 「リボルト・プロ」
・ホイールコーティング 「リボルト・プロ」
・「窓ガラス撥水加工」

「キング・オブ・ミニバン」と言えば、
アルファード、ヴェルファイア！

ミニバン＝（イコール）ファミリー向けのイメージが強かったですが、
アルファード、ヴェルファイアは、高級ミニバンのカテゴリーに。

新型アルファード、ヴェルファイアに採用された電動サンシェードは、
高級感がさらに増して、もはやファーストクラス！

国内だけではなく、海外からも高級車として人気なアルファード、ヴェルファイアです。

今回ご依頼頂きましたお車は、
ご納車後にオプションパーツ取り付け終えて、1週間ほどでご入庫頂きました。

ご入庫時には、
現在の状態で、気になっている箇所（キズ、汚れ）がないか確認させて頂いております。

オーナー様より、
「Bピラー（ピアノグラック）のキズが気になる」とのことでした。

未塗装樹脂製のピラーよりも、高級感があるピアノブラックピラーが多くの車種で採用されています。
ですが、新車でも線キズが入っていることが多いです。
美観の妨げになるため、下地処理で確実にダメージを除去しておきたいポイントです。

新型アルファードのエンブレムにもスクラッチキズが、

周辺メッキパーツがあり、凹んでいる形状をしているため、磨きにくいポイントです。
塗装面の磨くときに使用しているポリッシャーでは磨くことができないため、
専用ポリッシャーで可能な限り、細部まで磨きます。

保管時についてしまった鉄粉が、ボンネット、ルーフに確認できました。
軽度の場合は、ケミカル除去します。
それでも除去できない場合は、粘土を使用して除去します。

磨きをおこなうことができない、未塗装樹脂パーツにも雨染みが確認できました。

専用のケミカルを使用しますが、薬剤になるため細心の注意を払いながら除去します。

新型アルファードでは、トヨタ車で長年採用されている
「ホワイトパールクリスタルシャイン」から、新色の「プラチナホワイトパールマイカ」が採用されました。

パール感が強い「ホワイトパールクリスタルシャイン」よりも、「プラチナホワイトパールマイカ」はホワイト感が強い印象です。

下地処理（磨き）では、塗装表面をより平滑にすることでさらにクリアーな質感に磨き上げます。

下地処理技術は、
リボルトグループ独自下地処理技術「Revolt Adjust System（リボルト アジャスト システム)」でおこないます。

コーティング剤は、リボルトオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度「リボルト・プロ 」です。
ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションによって、艶、輝きがアップしました。

施工後お渡しするメンテナンスリキッドにも紫外線軽減(UVカット)効果があり、紫外線によるダメージを軽減します。撥水性・防汚性に優れており、ムラにもなりにくく扱いやすいものになります。今後はセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できるようになります。この度は当店をご利用いただきありがとうございました。

愛知県北名古屋市 からお越しのK様
ご依頼いただき誠にありがとうございました。

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